身体機能改善パーソナルトレーニングジム

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渡辺 聡一郎|動きの専門家

wellnessliving_training

動きの追求。
■機能改善パーソナルトレーニングジム Wellness Living運営
■取得資格
・理学療法士
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・介護予防推進リーダー
・食生活アドバイザー 他

筋トレやストレッチをやっても反り腰になる方は、日常的な姿勢や動作を反り腰で行う事を脳が学習している可能性があります。

反り腰になるきっかけとしては、痛みや筋力低下かもしれませんが、それらを庇ってきた体の動かし方や姿勢は痛みや筋力低下が改善されても残ってしまう可能性があります。

この場合は、日常での動かし方や姿勢を見直して、腰部に過度なストレスがかからない身体の動かし方を意識して続ける事が大切になります。

何気なく動くので、意識を向ける事が大変だと思いますが、一気に全部を見直さなくてもいいので、腰が痛い時や姿勢が気になるタイミングの動きや姿勢から見直してみましょう!

#反り腰
#ボディコントロール
#筋トレ
#ストレッチ
#モビリティ
#スタビリティ
あぐらで膝が開きにくい方、骨盤底筋のトレーニングしてみませんか??

あぐらのように、股関節を外に開いたり、捻る動きは仙腸関節が適切に動くことも必要になります。

仙腸関節を安定させるには骨盤底筋が正しく機能する必要があるので日常のケアとしてやってみてくださいね!!

#仙腸関節
#ヨガ
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ 
#ボディコントロール
#ウェルネスリビング
膝が曲がってきてる方は、太ももに力を入れる練習をしてみてもいいかも!!

膝が腫れたり、痛みがある方、またはそういう症状を経験したことのある方は、腿の前側についている膝を伸ばす筋肉の働きが悪くなっていることがあります。

それによって関節は不安定になり、安定性を高めるために腿裏の筋肉が頑張って働くようになります。

この過度な緊張をとらないとなかなか膝が伸びないので、太ももの前側に力を入れる感覚をもう一度練習して、まっすぐ伸びた膝を取り戻そう!!

#膝痛
#変形性膝関節症 
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ
#リハビリ
#ウェルネスリビング
あぐらで膝が開きにくい方、骨盤底筋のトレーニングしてみませんか??

あぐらのように、股関節を外に開いたり、捻る動きは仙腸関節が適切に動くことも必要になります。

仙腸関節を安定させるには骨盤底筋が正しく機能する必要があるので日常のケアとしてやってみてくださいね!!

#仙腸関節
#ヨガ
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ 
#ボディコントロール
#ウェルネスリビング
目を閉じたまま、足を一直線にして歩けますか?

身体を思い通りに動かすには筋力が必須ですが、
"身体の感覚"を研ぎ澄ませることもとても大切。

運動神経が良い人ほど、頭の中でイメージした動きをそのまま動きに移せますが、身体の感覚が鈍い人ほどふらついたり、身体が硬くなりやすいです。

筋トレだけでなく、こういったバランス練習を行うことで、身体を思い通りに動かせるようになり、日常で身体を軽々と動かせるようになるのでやってみてくださいねー!

#バランス
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ
#ボディコントロール
#ウェルネスリビング
しゃがめないのは "足首の問題" だけじゃない!

足首が柔らかくても、しゃがめない方って結構おられると思います。

しゃがむ動作は腰椎、股関節、膝、足首がバランスよく曲がることが大切。

骨盤や腹部のインナーマッスルの働きを促すことで腰痛や股関節の動きが良くなり、しゃがむ動きが楽にできるようになるので是非試してみてください!

#骨盤底筋
#腹横筋
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ
#ボディコントロール
#ウェルネスリビング
膝が動きにくい方は力を抜く練習をしてみてください!!

しばらくの間、痛みが続いている方は膝を動かさないようにするために膝周辺の筋肉を過度に緊張させている場合があります。

その中で、しゃがむ練習をしても膝は全くまがらず、"筋力がないから"と勘違いしてしまいます。

筋電図の波形を見ると、足で床を踏めば踏むほど太ももの筋肉が働いていて、スッとしゃがむ時には筋電図の波形はそこまで大きくなく、あまり太ももの筋肉が働いていないことがわかります。

しゃがむのにそこまで力は要らない、ということです!

筋力がないのではなく、膝の力を抜く感覚を忘れてしまっていることが問題かもしれないので、視点を変えて、力を抜く練習をしてみませんか?😊

#膝痛
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ
#ストレッチ
#ウェルネスリビング
自分がイメージした動きを目を閉じても行えるようになることで、筋肉の過度な緊張やふらつきを予防できます👌

筋トレだけでなく、バランス練習を積極的に取り入れよう!

#バランス 
#モビリティ
#スタビリティ
#筋トレ
#ストレッチ
#ウェルネスリビング
2年前に圧迫骨折を受傷し、腰痛で動けなかった祖母の動きが激変したトレーニングがこちら💁

骨折部が治癒したにも関わらず、腰の痛みが残るケースはよくあります。

コルセットの長期的な装着や運動量の低下から、全身的な筋力低下や固有感覚の鈍麻、痛みに対する恐怖心で腰部の筋肉が過剰に緊張し、痛みに繋がっていた可能性があります。

深部にある筋肉は表層の筋肉よりも固有感覚受容器が豊富に存在するので、収縮と弛緩を繰り返すことで徐々に正常な緊張状態になりやすいです👍

90代の高齢者でも、問題点にちゃんとアプローチできれば、体はどんどん変わりますよ!

#スタビリティ
#モビリティ
#リハビリ
#トレーニング
#ストレッチ 
#ウェルネスリビング
腰の重さや痛みは仙腸関節の不安定性が原因かも??

腰痛のガイドラインでは仙腸関節由来の腰痛は全体の中でも少ないように記載されていますが、僕の中では多い印象です。

仙腸関節というのは骨盤の中にある関節で、股関節や膝関節、背骨と違って動きが非常に小さい関節です(諸説あり)。

構造的にも、股関節や膝関節は関節より上の重さを真下から支えるような構造ですが、仙腸関節は関節より上の重さを左右から挟み込むような構造となっています。

なので、骨自体での支持性は低く、とても強靭な靭帯や筋肉によって関節の安定性が担保されています。

仙腸関節は、腸骨という骨が仙骨という骨に対して後ろに傾く(後傾)することで安定性が高まるとされています。

これが立位や歩く時、階段を登る時、片足でジャンプする時に骨盤の動きが前に傾いてしまう(前傾)してしまう方が多くおられます。

このエラーを治すために、お尻や太ももの裏にある筋肉を使って骨盤を後傾させる練習を反復することで、動作中の骨盤の動きも修正されて、動きの軽さを感じられることがあります。

初めは少し難しいですが、ゆっくりと丁寧にしてみてください!

#腰痛
#仙腸関節 
#スタビリティ
#リハビリ
#トレーニング
#ストレッチ
#ウェルネスリビング
あなたの身体、どんどん曲がってきていませんか?

私たちの体には、頭から地球の中心に向かって重力がかかっています。
この重力に抵抗して地上に真っ直ぐ立つためには、筋肉をつかって" 床を押し返す力 "を生み出す必要があります。

ですが、加齢や不良姿勢によって筋力はどんどん衰えます。
床を押し返す力が弱くなると、自分の重さを支えられなくなり、どんどん身体が曲がってしまいます。

自分の身体をしっかり支えられる筋力を保つこと。
これが幾つになっても思い通りに動く身体を作る上で必須になります。

今回のジャンプ動作は、床を跳ね返す力が重力よりも大きくなったときに出来る動作です。
ジャンプがうまく出来ない、連続で飛ぶのが難しい方は、支える力が衰えてきているサインです。

ジャンプトレーニングで、自分自身をしっかり支えられる身体をつくりましょう!!

ポールがない方は、タオルを巻いてそれを跨ぐようにして頂いてもOKです!是非チャレンジしてみてくださいね!

#ジャンプ 
#筋トレ 
#ストレッチ
#リハビリ
#ウェルネスリビング
切り返し動作の時にもたついたり、ふらつくことはありませんか?

バスケやサッカー、バドミントン、ハンドボール。
スポーツ動作の中には前後左右に切り返す動作がありますよね。

切り返し動作をキレのある素早いものにするためには、上半身の重心や股関節中心が踏ん張る側の足より内側にある必要があります。

上半身の重心や股関節が踏ん張る側の足に近づきすぎた場合、踏ん張ってもうまく重心を反対側に、押し返すことができずにもたついたり、ふらつくことがあります。

これを安定して、且つ素早く行うためには上半身と下半身がブレないようにする筋力をつけること、重心を反対方向へ移動させるためにはどのように身体を動かせばいいのかという感覚を覚えることが大切です。

半円のバランスボールを使って、左右への切り返し動作を反復することで、筋力と感覚どちらも高めることができます!
是非やってみてください!

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